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植木屋じぃじ

剪定例
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2012年10月　玉散らし風仕立て　前　→　後

ウバメガシ(姥目樫)生垣の剪定。

樹冠線から、飛び出た枝を、「トビ」と呼び、
(この呼び方は、この地区だけかも)、
これを剪定しました。

剪枝機(通称バリカン)で、刈り込みました。　

樹冠の角は、サツキの生垣と同じ様に、
落とします。(３�p位斜めに刈る)　　　
生垣が、柔らかく見えます。

剪定例 ウバメガシ(姥目樫)

常緑樹へ
(ウバメガシ)

・・

剪定前　2010.年9月

剪定後　2010.年9月

2011年11月　剪定前　→後

2011年7月　剪定後

剪定後　7月4日

2011年7月　剪定前

翌年↓　　2011年7月
　葉が大きく
　元気になりました

刈込剪定　2010.年12月

(玉仕立て　ウバメガシ　剪定前)　(伸びた枝の拡大)
7月4日

玉造りの剪定
←風の通りと光が入る
　様に透かしています。

2011年11月　剪定前後

2011年11月　剪定前後

2014年10月　剪定前　→　剪定後(刈込み)　

この時期、ウバメガシの枝の一部が、ぴょこぴょこと、伸び出した。
剪定ばさみで、伸び出た枝を、はさむ事にした。
玉仕立ての、ウバメガシの高さが、約４ｍあり、場所が法面で、脚立が上手く入らない。
「脚立のぶっ掛け」で、枝をはさむ事が出来た。